トミヨシ音楽教室

トミヨシ音楽教室

About トミヨシ音楽教室

2008年創業。在籍講師は100名以上。メジャーアーティストも排出している音楽教室。楽器初心者の方からプロ志望の方まで幅広く対応致します。

MXR / M300 REVERB (M300 リバーブ)

728x90-min

コントロール:ディケイ、トーン、(プレート / スプリング、エピック / モジュレート、ルーム / パッド)、ブレンド
入出力端子:インプット、アウトプット
電源:DC9V アダプター
外形寸法:幅 60mm ×奥行 110mm ×高さ 55mm
重量:250g

 

MXR が2016年1月の NAMM で発表したリバーブ、M300 REVERB。デジタル・リバーブということもあり、バイパス方式の変更やウェット音出力などの設定が容易。TONE ツマミを押しながら電源を入れることで、ドライ・モードとウェット・モードを切り替える事ができる。コンパクトな筐体に様々な機能を持たせる為の良いアイデアと言えるだろう。端子は TRS 端子を採用しているので、ステレオの入出力に対応、エクスプレッション・ペダルも使用可能で、DUNLOP (ダンロップ) DVP4 VOLUME X MINI PEDAL などで2種類のノブ・セッティングを切替 / ブレンド可能。リバーブのモードは6つあり、どれも高品位なリバーブ音を得る事ができる。これだけの機能が付いていてもツマミは3つなので非常に簡単に操作ができる。「難しいエフェクターはちょっと…」と敬遠してしまう方にもオススメできるリバーブだ。6つの中で特に面白いモードはエピック。複雑なモジュレーションにリバーブがかかって面白い音色を得る事ができる。また、パッド・モードはモジュレーションにオクターブの上下が足されて、とても幻想的なリバーブ音が得られる。このオクターブのブレンド量も調整出来るので、より細かいリバーブ音の設定が可能となっている。ぜひ試して欲しいリバーブ・エフェクターだ。

 

 

IBANEZ (アイバニーズ) / RGR621XPB PSW

728x90-min

ボディ:アッシュ (ポプラバール・トップ)
ネック:1ピース・ハード・メイプル
指板:ローズウッド
フレット数:24フレット
スケール:673.5mm
ピックアップ:クァンタム (H) ×2
コントロール:ボリューム、3ウェイ・ピックアップ・セレクター
ブリッジ:ジブラルタル・スタンダード Ⅱ
ペグ:ゴトー MG-T ロッキング・マシンヘッズ
カラー:ポーラー・シー・ホワイト

 

IBANEZ (アイバニーズ) から、ダウン・チューニング専用のギター、RGR621XPB が発売された。工場出荷時のチューニングがドロップ C という事からも、その特化ぶりが伺える。ダウン・チューニングの時に気になるのは弦のテンション。チューニングを下げ過ぎると弦の張りが弱くなり、押弦した時にチューニングが狂いやすくなる。そういった問題から、この RGR621XPB はテンションを稼ぐ為にスケールを 26.5 インチのエクストラ・ロング・スケール、ヘッドも1弦側の距離が短いリバース・タイプを採用している。ボディ材は、低音域から高音域までのバランスと歯切れの良さを考慮してアッシュを採用。ピックアップは、ダウン・チューニングを意識して新開発されたクァンタム・ピックアップ。ネックはかなり幅広で薄い。実際に弾いてみると、ダウン・チューニング特有のダルダル感がなく、ほぼレギュラー・チューニングと同じ感覚で演奏できる。指板にポジション・マークがないので慣れるまでには少し時間がかかるかもしれない。

 

ARIA PRO Ⅱ (アリアプロ2) / PE-TR2

728x90-min

ボディ:マホガニー
ネック:マホガニー
指板:ローズウッド
フレット数:22フレット
スケール:628mm
ピックアップ:AMP-90 ×2
コントロール:ボリューム、トーン、3ウェイ・ピックアップ・セレクター
ブリッジ:ABY-923
ペグ:オリジナル
カラー:サテン・ブラック

 

ARIA PRO Ⅱ (アリアプロ2) の PE シリーズは、1970 年代後半から発売されている定番シリーズで、かつては渡辺香津氏や松原正樹氏といった日本人フュージョン・ギタリストの使用で当時のギター・シーンを席巻したモデルだ。今回紹介する PE-TR2 は、その個性的なボディ・シェイプはそのままに、コントロール部のシンプル化とコスト・ダウンを成功させ、初心者ギタリストにも手に届きやすいギターとなっている。ボディとネックにはマホガニー、指板にはローズウッドを使用し、搭載されたソープバー・スタイルのシングルコイルは、先述の木材との組み合わせの為か、比較的マイルドでクリアなサウンドを聴かせてくれる。エフェクトの乗りも良さそうだ。全体に艶消しの仕上がりは木の質感がダイレクトに感じられ、ネック・ジョイントの大胆なカットは見た目のインパクトもさる事ながら、ハイ・ポジションの弾きやすさにも一役かっている。テイルピース一体型のブリッジ、1ボリューム、1トーンという仕様で、シンプルなギターが欲しいというギタリストにオススメ出来るギターだ。

 

HUGHES & KETTNER (ヒュース・アンド・ケトナー) / TUBE MEISTER DELUXE 20 (チューブマイスター・デラックス20)

728x90-min

出力:20W
真空管:12AX7×2 (プリ部)、EL84×2 (パワー部)
チャンネル:2
コントロール:各チャンネル・セレクト、トレブル、ミッド、ベース、ブースト、パワー・ソーク (20W / 5W / 1W)、キャビネット・エミュレーション (VINT./MOD.、SMALL/LARGE、LINE/MIC、OFF/ON) 【クリーン・チャンネル、リード・チャンネル共通】 マスター、ゲイン
入出力端子:インプット、スピーカー・アウト (8〜16Ω)、FX ループ (センド / リターン)、フットスイッチ、RED BOX (XLR 端子)
外形寸法:幅 355mm ×奥行 155mm ×高さ 150mm
重量:5kg

 

小型で軽量、リーズナブルな価格でありながらもフル・チューブ構成を実現している HUGHES & KETTNER (ヒュース・アンド・ケトナー) の TUBE MEISTER (チューブマイスター) シリーズ。HUGHES & KETTNER (ヒュース・アンド・ケトナー) の個性的なルックスが光るアンプ・ヘッドだ。DELUXE 20 (デラックス20) は、その名の通り 20W の出力を持つアンプ・ヘッドで、プリ管に 12AX7×2、パワー部に EL84×2 の真空管を搭載している。クリーンとリードの2チャンネル構成で、ミッド・レンジにしっかりとしたハリのあるクリーン・サウンドからマイルドでサステインの効いたオーバードライブ、ハイゲインで飽和する様なリード・サウンドまでを作り出せ、どんなジャンルの音楽でもオールマイティにカバーできる万能アンプに仕上がっている。環境にマッチした出力を選択できたり、ライン・レコーディングに便利なスピーカー・サステインを各種選べたりと、様々なシーンで活用できる機能を豊富に備えている。

 

BOSS (ボス) / WAZA AMP HEAD (技アンプ・ヘッド)

728x90-min

出力:150W
チャンネル:4
コントロール:各 CH セレクト、アンプリファー (INTERNAL / A / B)、ライン・アウト・エア・フィール  (REC / LIVE / BLEND)、キャビネット・レゾナンス (ビンテージ / モダン / ディープ)、パワー・コントロール (1W / 5W / 100W / MAX)、EFX ループ×2、マスター、グラウンド・リフト 【各チャンネル共通】 ゲイン、ボリューム 【クランチ、リード2チャンネル】 ベース、ミドル、トレブル、プレゼンス、リバーブ
入出力端子:インプット、スピーカー・アウト×3、ライン・アウト×2 (標準タイプ XLR)、ヘッドフォン、MIDI イン、EFX ループ A / B、REC アウト
外形寸法:幅 529mm ×奥行 302mm ×高さ 225mm
重量:15kg

 

エフェクターの世界では知らない人はいないと言っても過言でないブランド BOSS (ボス)。その BOSS (ボス) がギター・アンプをリリース。BOSS (ボス) WAZA AMP HEAD (技アンプ・ヘッド) は […]

MUSICMAN (ミュージックマン) / ARTISAN MAJESTY (アルチザン・マジェスティ)

728x90-min

ボディ:ホンジュラス・マホガニー (スルーネック)、メイプル (トップ)、アフリカン・マホガニー (バック)
ネック:ホンジュラス・マホガニー
指板:エボニー
フレット数:24フレット
スケール:648mm
ピックアップ:ディマジオ・イルミネーター×2、ピエゾ・ピックアップ
コントロール:3ウェイ・ピックアップ・セレクター、3ウェイ・マグネティック / ピエゾ・セレクター (ピエゾ / マグネティック+ピエゾ / マグネティック)、ボリューム (プッシュ:ゲイン・ブースト)、トーン (プッシュ:コイルタップ)、ピエゾ・ボリューム (プッシュ:モーメンタリー・モノ / ステレオ選択)
ブリッジ:カスタム・ジョン・ペトルーシ・ミュージックマン・ピエゾ・フローティング・トレモロ
ペグ:シャーラー M6-IND ロッキング・ゴールド
付属品:ハードケース
カラー:ヴィオラ、アズーロ、マローネ、ネロ、ロッソ

 

MUSIC MAN (ミュージック・マン) に、また新たな JONE PETRUCCI (ジョン・ペトルーシ) のシグネチャー・モデルが加わった。MUSIC MANN (ミュージック・マン) ARTISAN MAJESTY (アルチザン・マジェスティ) はマホガニーのスルーネック構造を持つモデル、MAJESTY (マジェスティ) のボディ材をアフリカン・マホガニーに変更したモデル。ただし、全てマホガニーではなく、ボディの中央部分だけがメイプル・トップになっている。JONE PETRUCCI (ジョン・ペトルーシ) のシグネチャーということもあり、彼の精巧なプレイを反映するかのような精巧な作りのギターになっている。ネックは薄く、指板はかなりフラットなので、アールのある指板に慣れたギタリストには弾きにくいかもしれないが”速弾き用のギターはこうあるべき”というものを感じられる。スペックを見て貰えれば想像出来るが、サウンドのバリエーションが非常に豊富だ。コイルタップに加え、ピエゾ・ピックアップも搭載されている。ブースターも内蔵されていて、それらがボディ裏側のトリマーで調整可能。作りから想像出来るように現代的な音が特徴。

 

 

GIBSON (ギブソン) / LES PAUL CUSTOM BLUE WIDOW (レス・ポール・カスタム・ブルー・ウィドウ)

728x90-min

ボディ:3A キルト・メイプル (トップ)、マホガニー (バック)
ネック:マホガニー
指板:リッチライト
フレット数:22フレット
スケール:628mm
ピックアップ:490R (フロント)、498T (リア)
コントロール:ボリューム×2、トーン×2、3ウェイ・トグル・スイッチ
ブリッジ:チューン・オー・マティック& ABR-1
ペグ:グローバー・キーストーン
付属品:ハードケース、認定書
カラー:ブルー・ウィドウ

 

日本のディーラーがアメリカ・ナッシュビルの GIBSON CUSTOM (ギブソン・カスタム) の工場まで赴き、直接ボディ・トップ材を選定する”ハンド・セレクト”。このシステムでオーダーされたビンテージ・リイシューはよく知られているが、ハンド・セレクトによる全く新しい仕様のレス・ポール・カスタムがこの GIBSON (ギブソン) LES PAUL CUSTOM BLUE WIDOW (レス・ポール・カスタム・ブルー・ウィドウ)だ。このギターは名前の通り、ヘッドからボディまで全て青色のフィニッシュがされていて強烈なインパクトを放っている。厳選された 3A キルト・メイプルがトップ材に使用されている。ちなみに 3A というのはキルト・メイプルのランクで、5Aが最高ランク。パーツ類も青と相性の良いゴールド・パーツ、ヘッドのインレイはスプリット・ダイヤモンド・インレイという仕様で全体的にインパクトがある。サウンドはビンテージ系というよりは現代的でパワフルな印象。極上のボディ材に加えて、リッチライト指板、490R (フロント)、498T (リア)のピックアップの組み合わせが、音を深く歪ませてもボヤけず輪郭のはっきりとしたサウンドが得られる。弾き心地に関しては、太すぎず細すぎず、絶妙なネック、丸みを帯びた指板エッジが手に馴染み、レガート系のプレイを得意とするギタリストに好まれそうだ。ハンドセレクトは常にベストなボディ材が安定的に手に入るとは限らない。気になる人は売り切れてしまう前に手に入れる方が良いだろう。

 

 

マーティンのエレアコを試奏!【MARTIN DC-28E】

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原(クロサワ楽器店販売員):ご紹介いたしますのが Martin(マーティン) DC-28E というモデルです。いわゆるスタンダード・シリーズの D-28 がベースとなっているんですが、カッタウェイでピックアップが搭載されているモデルです。王道の Martin(マーティン) サウンドを生でも楽しめて、アンプからも出力出来るというギターです。一般的なエレアコは、アコギの形をしているものの、どちらかと言うとアンプを通す事を前提に作られているものが多いと個人的に感じますが、Martin(マーティン) DC-28E は本当に生でも使える純粋な Martin(マーティン) サウンドを持ちながらライブなどの現場で活躍出来る、かつ気軽に良いサウンドが出せるのが特徴です。ボディ・マテリアル、ブレイシング・パターンなども D-28 と共通しているのですが、ナット幅が若干広めなので、フィンガー・ピッキングをするプレイヤーなどがクラシック・フォームでも弾きやすい仕様となっています。またパフォーミング・アーティスト・シリーズと共通するプロファイルのネックとなっていて、ハイ・ポジションからロー・ポジションまで平らなシェイプのネックになっています。カッタウェイという仕様とも相まってソロを弾かれる方にも非常に弾きやすくなっています。

 

 

 

山田(トミヨシミュージックスクール講師):大体普通のアコギってハイ・ポジションにいくほどネックが厚くなってくるので、指が届きづらかったりするのですが、この Martin(マーティン) DC-28E は 17 フレット、15 フレット辺りを弾いてもスッといけるので、エレキギターからアコギに転向した人も違和感無くソロ・プレイなどが出来るので凄く良いと思います。

 

 

 

このモデルの特徴であるピックアップ・システムをご紹介します。従来のアンダー・サドルのタイプに加えて、トップ材の裏に貼付のマイクを追加し、トップ材自体の振動や空気感を加味して出力出来る FISHMAN AURA VT ENHANCE(フィッシュマン・オーラ VT エンハンス)が搭載されています。実際に弾いてもらっても良いですか?(試奏を挟み…)どうでしょうか? FISHMAN AURA VT ENHANCE(フィッシュマン・オーラ VT エンハンス)が効いているのと効いていないのを比べて頂いて。

 

 

 

全然違いますね。個人的には FISHMAN AURA VT ENHANCE(フィッシュマン・オーラ VT エンハンス)が効いている方が、サウンドが良い意味で色付けされた感じが凄く効いていてどんなライブの会場や、それこそ路上とかでやっても、かなり綺麗なアコギの雰囲気が伝わると思います。

 

 

 

本当に、この個体の生鳴りっていうのがピエゾだけでも伝わるようになっているんですけど、FISHMAN AURA VT ENHANCE(フィッシュマン・オーラ VT エンハンス)を効かせる事で、より立体的な、リアルな響きっていうのを再現出来るものになっていると思います。

 

 

 

マーティン試奏中に謎の怪音が…【MARTIN CTM-M STYLE36】

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原(クロサワ楽器店販売員):ご紹介いたしますのが Martin(マーティン) CTM(カスタム)M STYLE 36 ですね。このアコースティック・ギターはカタログ・ラインには無く、クロサワ楽器店がカスタム・オーダーをかけて作ったオリジナル・モデルです。ボディ・サイズは M というもので、聞き慣れないと思います。ERIC CLAPTON(エリック・クラプトン)が使っている 000(トリプル・オー)というモデルはご存知だと思うんですね。その 000(トリプル・オー)より更に外周が一回り大きいモデルとなります。別名 0000(フォース・オー)とか QUADRA-0(クアドラ・オー)とか言われます。またの名を M と言います。ボディのスタイル以外の特徴としてはトップ材にイタリアン・アルパイン・スプルースという材が使われています。非常にきめ細かく解像度の高い、表現力のある音色が特徴で、きらびやかさとパワーを兼ね備えています。アディロンダックと比べても倍音のきめ細やかさだったり表現力の高いトップ材と言えます。サイド&バックはインディアン・ローズウッドですね。バックは3ピース構造になっています。MARTIN(マーティン)のドレッド・ノートの代表格は D-28、D-35 などがあります。D-35 のスタイルとしては、やはり3ピース・バックで、低音から高音までのバランスが良かったり、歌ものなんかにも凄く馴染みが良かったりしますが、この Martin(マーティン) CTM(カスタム)M STYLE 36 も、そういった特性を持っています。

 

 

 

山田(トミヨシミュージックスクール講師):(試奏を終えて)指で弾かせて頂いても凄く気持ち良いんですけど、やっぱりピックでストロークした時の高音の出方が凄まじいですよね。

 

 

 

そうですね、特に Martin(マーティン) らしさを凄く生かした個体なのかなと思います。高音のきらびやかさ・繊細さは、この胴寸の浅いオー・タイプのレスポンスの良さとトップ材のイタリアン・アルパイン・スプルースが要因となっているというところがあると思います。ブレイシングがスキャロップしていないモデルになるのですが、指で弾いてもピックで弾いてもレスポンスの良さは感じて頂けたかなと思います。

 

 

 

僕がギターを始めた頃はエレキ・ギターから始めたんですね。で、エレキ・ギターをやっていて途中から「アコギもやってみようかな」と思った時にエレキ・ギターとネックのシェイプや弦高が違うと弾きにくいと感じたり、綺麗な音が出せないっていう事があると思うんです。でもこの CTM(カスタム)M STYLE 36 は持った感じが結構エレキ・ギターに近いネック・シェイプなので「エレキからアコギに転向しようかな」とか「アコギも始めてみようかな」と考えている人にも苦にならない仕様だと思います。

 

 

 

おっしゃる通りだと思います。ナット幅も、今の D-28 などに代表される様な 42.8mm の細いナット幅になっていまして、ネックのハイ・ポジションに行っても厚さがあまり変わらないタイプになっています。その為、左手の感触もエレキ・ギターに慣れた方でも入りやすいと思います。あとは、この外周あってのワイド・レンジを持っていながらも、胴が浅いので抱え込んだ時に体の近くになります。それだけでもかなり演奏時の体の負担が軽減されて今までエレキ・ギターを弾いていた方にも馴染みやすく、ある種日本人の体型にあっているのかなとも思います。そういった扱いやすさもこの CTM(カスタム)M STYLE 36 の魅力かなと思います。

 

 

 

2016年の新作マーティンを弾いてみた【MARTIN 00L-17】

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原(クロサワ楽器店販売員):ご紹介いたしますのが Martin(マーティン) 00l-17 というモデルです。今年 2016 年の新作としてリリースされたモデルです。大きな特徴はオール・サテン仕上げ。ボディからネックまでサテン仕上げになっています。カラー名は Black Smoke(ブラック・スモーク)です。戦前の Gibson(ギブソン)を彷彿させるスタイルのデザインとなっています。ヘッド・デザインはマーキス・ロゴという戦前のマーティンにあったタイプだったりとかペグもエイジドのパーツにホワイト・ボタンという本当にヴィンテージ・フレーバーたっぷりの仕様となっています。ボディのトップはストレート・タイプのブリッジが取り付けられていてピックガードはアイボロイドというアイボリーのカラーをしたタイプが使われています。ネックは細身で握り込みやすくなっています。ナット幅が若干広めなタイプになっていましてブリッジの弦間も少し広めにとってありますのでフィンガー・ピッキングが非常にやりやすいという特徴があります。

 

 

 

山田(トミヨシミュージックスクール講師):最初弾かせてもらいまして、このサイズでこの音量が出る事に凄くビックリしたんですけど、この鳴りは何か秘密があるんですか?

 

 

 

そうですね、塗膜が薄い分、音が豊かになりやすいのと、中のブレイシングが細身かつスキャロップドという事が起因しているかと思います。スキャロップドというのはブレイシングを削ってギターのレスポンスを良くする、ヴィンテージに見られる手法です。

 

 

 

ルックスが良いですよね。旅行に持ち歩いて河原でちょっと弾きたくなるギターです。

 

 

 

そうですね。サイズ間も良いですし、見た目も愛着が湧きますしサテン仕上げなので触り心地も良いですよね。

 

 

 

じゃあ、ちょっと試奏してみたいと思います。(試奏を終えて)素晴らしいですね。

 

 

 

Martin(マーティン) 00l-17 シリーズの伝統的な仕様はマホガニー・ボディなのですがこれはシトカ・スプルースが使われているという点で、ちょっと Gibson(ギブソン)ライクなところを感じさせつつも Martin(マーティン)のサウンドを実現しています。マホガニー特有の温かい人間臭い音がありながら高音減の伸びやかさや、中音域の豊かさだったりを感じられます。