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原顔写真
原(クロサワ楽器店販売員):ご紹介しますのが 1966年製 Fender (フェンダー)プレシジョン・ベースです。いわゆる THE・プレベという感じですね。アルダー・ボディ、ローズウッド指板という60年代を代表するスペックとなっています。1960年以降のモデルの特徴の一つとしてローズウッドの比率がちょっと薄めなラウンド張りのローズウッド指板、グレイ・ボビンという灰色をしたボビンのピックアップになっています。このベースに関しては大きな変更点、改造点は無くほぼほぼオリジナルの状態に近いものでして。多少の経年による変化はありますが状態も非常に良いですね。今(2016年6月時点)、クロサワ楽器で在庫している66年製のプレシジョン・ベースは4本あるのですが、その中でも最もディープな男の香ばしい(?)サウンドのするベースとなっています。

 

 

 

高橋顔写真
高橋(トミヨシミュージックスクール講師):(試奏を終えて)良いですね〜。音が凄い太いですね。

 

 

 

原顔写真
凄くディーブなサウンドがする個体で、ビンテージならではの色気を感じる事が出来ます。同じ年代、同じ材質でも個体によってかなり違いがあるのがビンテージならではの面白さですし、魔力ですね。特にこの個体はジェームス・ジェマーソンだったりとかのフィーリングを持った個体なんじゃないかなと思います。

 

 

 

高橋顔写真
全ての弦の音の一つ一つが太いんですよね。ニュアンスの出方が凄いなって思います。

 

 

 

原顔写真
やっぱりパワー感もあってバランスも良いですよね。ビンテージだと実際にライブで使わずにレコーディングのみという方も沢山いらっしゃいますけども、これはプレイヤーさんによってはライブでガンガン使っていける個体じゃないかなって思います。

 

 

 

高橋顔写真
こんなに状態が良いので、これからもセッションだったりとかに気軽に持って行ってまだまだ引き倒せますね。「まだまだいけるよ俺」って言っている様な気がします。

 

 

 

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