【多彩な音色のベース】G&L L-2000を試奏!
ついにベースを購入😆✨
かなり迷ったけど、G&LのL2000ってのにした!お姉さん優しくて、友達にも結構値引きしてくれるし、カレーナンもたべれたし、御茶ノ水最高や👍🏻👍🏻 pic.twitter.com/qyNbb4pSE2
— さかた(アストン) (@dkmtndrskjn) May 15, 2016
G&L premium L2000欲しいのでお金貯めます。
— りひと (@rihito0906) May 14, 2016
@tomoclo121o 本当はG&LのL2000が欲しかったんですけどね・・・あれもジャズベ、プレベ、スティングレイだけでなく、アクティヴでもパッシヴでも使える最高のベースなんですけど、予算がたりなくて・・・でもいつかはL2000、レオ・フェンダーの最高傑作が欲しいです。
— カピターノ (@Takechanman1125) May 4, 2016
ASATはほんと名器だしバリエーションもなかなか多いしベースはl2000とかsb-2とかもう最高すぎるしG&Lすこ https://t.co/H590WVezl0
— け゛ぇぇさ゛ぁぁぁ (@_gezar_) April 24, 2016
ボディ:スワンプ・アッシュ
指板:エボニー
ネック:メイプル
フレット数:21フレット
コントロール:トライトーン・システム(Kスペック)、3ポジション・ピックアップ・セレクター、シリーズ/パラレル・スイッチ、3ポジション・プリアンプ・モード・スイッチ、ボリューム、トレブル、ベース
フェンダー創始者であるレオ・フェンダー氏がフェンダー創設メンバーだったジョージ・フラートン氏と共に設立したブランド、G&L。そのG&L のフラッグシップ・モデルがこの L-2000。プレシジョンベース、ジャズベース、ミュージックマン・スティングレイ、それらのサウンドを集約し多彩なサウンドを実現しているベースだ。
原(クロサワ楽器店販売員):では、ご紹介します。G&L L-2000 というモデルです。G&L のフラッグシップ・モデルです。G&L と聞くとこのベースを思い浮かべる人も多いんじゃないでしょうか。
高橋(トミヨシミュージックスクール講師):そうですね。僕もやっぱり G&L といったらこのモデルのイメージが強いですね。
原:認知されているベースのキャラクターとしては、やはり幅広い音色を持ったベースとして知られています。今日はぜひ、それを弾きながら紹介していきたいと思います。ボディ材はスワンプ・アッシュです。L-2000 はパーツが多いので重くなりがちなのですが、この個体に関してはとても軽いですね。その分、鳴りもふくよかになっているかと思います。ネックはハードロック・メイプル、指板はオプション仕様でエボニーという密度のある素材が使われています。カラーリングと仕様に関しては日本で一番人気のものです。グリップはジャズベースと同じタイプで細身のものが採用されています。コントロールのスイッチは前からピックアップ・セレクター、ピックアップのシングル/ハムバッキングの切替スイッチ、パッシブ/アクティブの切替スイッチとなっています。ノブは前からマスター・ボリューム、トレブル、ベースのつまみとなっています。では、私がスイッチを切り替えていきますので音を聴かせて頂いてもよろしいでしょうか?
高橋:分かりました。
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