ベース用エフェクター

MAD PROFESSOR (マッド・プロセッサー) / NEW FOREST GREEN COMPRESSOR (ニュー・フォレスト・グリーン・コンプレッサー)

728x90-min

コントロール:レベル、サステイン / コンプ、トーン、コンプレッサー
入出力端子:インプット、アウトプット
電源:DC9V アダプターまたは 9V 電池
外形寸法:幅 69mm ×奥行 111mm ×高さ 50mm
重量:275g

 

ナチュラルを追い求めるとコンプレッサーはどうしてもかかりが弱くなりがちだ。そんなコンプレッサーはレコーディングでは使えるかもしれないが、ライブではイマイチ使えずに結局エフェクト・ボードから姿を消すことが多いだろう。その点、MAD PROFESSOR (マッド・プロセッサー) の NEW FOREST GREEN COMPRESSOR (ニュー・フォレスト・グリーン・コンプレッサー) は効果をしっかりと感じることのでき上に、ナチュラルさも感じられるコンプレッサーに仕上がっている。前モデル FOREST GREEN COMPRESSOR (フォレスト・グリーン・コンプレッサー) との違いは筐体の素材、ジャックの変化、モード切り替えスイッチだ。モード切り替えスイッチはトグル・スイッチからロータリーに変更されている。また、コンプレッサーはかかり具合によっては抜けない音になってしまうが、トーンの調整をできるのも嬉しい点だ。

 

 

BOSS (ボス) / VO-1

728x90-min

コントロール:ペダル・スイッチ、MIC SENSスイッチ、MODE【TALK BOX、ADVANCED、VINTAGE、CHOIR】、COLOR、TONE、BLEND、LEVEL
入出力端子:インプット、アウトプット、マイク(XLR)、リターン、センド、DC IN
電源:アルカリ電池(9V)、マンガン電池(9V)、AC アダプター(別売り)
外形寸法:幅 73mm × 奥行 129mm × 高さ 59mm
重量:450g

 

BOSS(ボス)から全く新しい、画期的なエフェクターが発表された。シンセサイザーのみで使用することができた技術であるボコーダー・サウンドを、ギター、ベースで実現したのだ。VO-1 はマイクと楽器を接続するだけで、ギター、ベースを歌わせることが可能。ボコーダーの種類としては TALK BOX、ADVANCED、VINTAGE、CHOIR という4つのモードを搭載。COLOR ノブは、それぞれのモードで役割が異なり、VINTAGE と ADVANCED では声質を男声 / 女声と変化させたり、TALK BOX では歪み量を調節、CHOIR では付加するボイスのキャラクターが調整が可能。あなたの音楽の表現の幅を広げてくれるエフェクターと言えるだろう。

 

 

TAURUS (タウラス) / T-DI MK2

728x90-min

コントロール:レベル、キャラクター、ゲイン、ベース、トレブル、フットスイッチ・モード切り替えスイッチ、パンチ・スイッチ、3ウェイ・ベース・スイッチ、3ウェイ・トレブル・スイッチ、グラウンドリフト・スイッチ
入出力端子:インプット、アウトプット、DI アウト
電源:DC 9V〜12V
外形寸法:幅 96mm × 奥行 144mm × 高さ 65mm
重量:0.5kg

 

30年以上の歴史を誇るポーランドの老舗ブランド、TAURUS(タウラス)のペダル型プリアンプ T-DI が、新たに MK2 としてラインナップされた。先代の SILVER LINE はメタリックで硬質なルックスが印象的だったが、今回発売となった MK2(WHITE LINE)では白いツマミとパネルを採用し、後述するキャラクター・コントロールが、スイッチによる切り替えからツマミによる連続可変へと変更された。T-DI の大きな特徴は、MLO システムを搭載している点だ。これはトレブル、ベースの各ツマミを操作すると自動的にミドル・レンジを最適化してくれるという独自の機能で、各コントロールの操作による音量差を気にすることなく音作りできる。一般的なトーン・コントロールとは操作感が異なるので、最初は戸惑うが慣れると使いやすいだろう。ゲインを上げるとわずかにアンプをドライブさせたような自然な歪みが得られ、中音域のニュアンスを変えるパンチ・スイッチや、高音域と低音域の増減を切り替える3ウェイ・スイッチ、音色の雰囲気をガラリと変えるキャラクター・ツマミなどにより、ビンテージ・アンプ風からモダンなサウンドまで幅広い音作りが可能。良い意味でフラットではなく、積極的な音作りに適したプリアンプという印象だ。規定の電圧を下回ると自動的にバイパスする機能や、フットスイッチの効果を切り替える機能など、実用的なアイデア多く盛り込まれており、宅録派にもライブ派にも使い勝手が良く、出番が増えそうなプリアンプだ。

 

 

WAMPLER PEDALS (ワンプラー・ペダル) / THE LOW BLOW (ザ・ロウ・ブロウ)

728x90-min

コントロール:ベース、ミッド、トレブル、ブレンド、レベル、ゲイン、ノッチ・フィルター・オン / オフスイッチ、ゲイン・ストラクチャ切り替えスイッチ
入出力端子:インプット、アウトプット
電源:DC 9V〜18V
外形寸法:幅 88.9mm × 奥行 114.3mm × 高さ 38.1mm
重量:約816g

 

アメリカのエフェクター・ブランド、WAMPLER PEDALS (ワンプラー・ペダル) から、ベース用としては初となるオーバードライブ / ディストーション・エフェクターが発売された。ツマミが多く、一見操作が難しそうだが、機能を理解すればとても扱いやすく、軽いオーバードライブから攻撃的なディストーションまで多彩な歪みを出すことができるエフェクターだ。アクティブの3バンド・イコライザーは、単体でも活用できそうなほど特性が素直で質感が良い。プリアンプとして使うのもオススメだ。THE LOW BLOW (ザ・ロウ・ブロウ) の特徴である、ゲイン・ストラクチャーと、特定の周波数帯域をカットするノッチ・フィルターの2つのスイッチは音量感や音色の方向性がガラリと変わる。まずはこれらのスイッチを選択して音作りの方向性を見極め、歪み量と原音のバランスを決めた後に、3バンド・イコライザーで音色を整える、といった使い方が良さそうだ。