BOSS (ボス) / DS-1X

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コントロール:レベル、ロー、ハイ、ディストーション
入出力端子:インプット、アウトプット
電源:DC9V アダプターまたは 9V 電池
外形寸法:幅 59mm ×奥行 129mm ×高さ 59mm
重量:450g

 

BOSS (ボス) / DS-1Xは従来のディストーションとは一線を画す存在と言える。何故かというと従来のコンデンサーなどを使ったアナログ回路ではなく、DSPチップとBOSS独自の技術であるMDP回路による最先端のディストーションサウンドだからである。圧倒的な低ノイズとレスポンス、奥行きがある中で太さと分離感が両立されたサウンドは正にデジタル回路による最大の恩恵といえ何者でもないDS-1Xのサウンドである。あえて比べるなら廃盤になってしまったDA-2が浮かぶ。コントロール性も高く全てのツマミを12時の位置に設定しそこから好みの音に近ずけていけるバランス性の高さ。HIGH,LOWと独立したEQは極端に変化するというより音圧や空気感が付加される印象で様々なアンプやギターとのマッチング性の高さが期待できる。

 

 

 

J.ROCKETT AUDIO DESIGNS (ジェイ・ロケット・オーディオ・デザイン) / BLUE NOTE (ブルー・ノート)

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コントロール:ボリューム、ゲイン、トーン、ファット
入出力端子:インプット、アウトプット
電源:DC9V アダプターまたは 9V 電池
外形寸法:幅 60mm ×奥行 105mm ×高さ 47mm
重量:390g

 

近年高品質のエフェクト・ペダルで人気を博し、愛用者も増加中の J.ROCKETT AUDIO DESIGNS (ジェイ・ロケット・オーディオ・デザイン) から、新しいオーバードライブ・エフェクター、BLUE NOTE (ブルー・ノート) が発売された。以前のバージョンの改良版ということで、ゲインを目一杯上げてもクランチ程度の歪みまでで、単体で歪ませるというよりはアンプのドライブをサポートするような使い方が主流になりそうなエフェクト・ペダルだ。で音はクリアで素直。ミッド・レンジを余分に強調した鼻づまり感も全く感じず、高域を調整する TONE、低域を調整する FAT ツマミで、更に好みのトーンを作り込む事が出来る。シングルコイルに太さを加えたい時にも最適だし、ハムバッキングをクランチ気味のチューブ・アンプに合わせて使えばサステインの聞いたブルース・トーンを作る事が出来るだろう。

 

MAD PROFESSOR (マッド・プロセッサー) / ELECTRIC BLUE CHORUS (エレクトリック・ブルー・コーラス)

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コントロール:ブレンド、デプス、スピード
入出力端子:インプット、アウトプット
電源:DC9V アダプターまたは 9V 電池
外形寸法:幅 69mm ×奥行 111mm ×高さ 50mm
重量:270g

 

MAD PROFESSOR (マッド・プロセッサー) の ELECTRIC BLUE CHORUS (エレクトリック・ブルー・コーラス) は、従来の多くのコーラス・エフェクターの弱点だった非音楽的な揺れ、薄っぺらい揺れ、機械的な揺れ、不自然な揺れと厚みとは無縁の真に音楽的なサウンドを持つコーラス音を得られる。コーラスがかかっていることに気づかないほどの小さい揺れでありながらも心地よく広がるコーラスから、レスリー・スピーカー的で激しいタイプのコーラスまで幅広いエフェクト音を得られる。どんな掛け方でも一貫して美しい透明感のあるコーラスを得られる。ノイズが少なく非常にクリアなサウンドを得られるのも嬉しい点だ。

 

 

MAD PROFESSOR (マッド・プロセッサー) / NEW FOREST GREEN COMPRESSOR (ニュー・フォレスト・グリーン・コンプレッサー)

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コントロール:レベル、サステイン / コンプ、トーン、コンプレッサー
入出力端子:インプット、アウトプット
電源:DC9V アダプターまたは 9V 電池
外形寸法:幅 69mm ×奥行 111mm ×高さ 50mm
重量:275g

 

ナチュラルを追い求めるとコンプレッサーはどうしてもかかりが弱くなりがちだ。そんなコンプレッサーはレコーディングでは使えるかもしれないが、ライブではイマイチ使えずに結局エフェクト・ボードから姿を消すことが多いだろう。その点、MAD PROFESSOR (マッド・プロセッサー) の NEW FOREST GREEN COMPRESSOR (ニュー・フォレスト・グリーン・コンプレッサー) は効果をしっかりと感じることのでき上に、ナチュラルさも感じられるコンプレッサーに仕上がっている。前モデル FOREST GREEN COMPRESSOR (フォレスト・グリーン・コンプレッサー) との違いは筐体の素材、ジャックの変化、モード切り替えスイッチだ。モード切り替えスイッチはトグル・スイッチからロータリーに変更されている。また、コンプレッサーはかかり具合によっては抜けない音になってしまうが、トーンの調整をできるのも嬉しい点だ。

 

 

MAD PROFESSOR (マッド・プロセッサー) / NEW DEEP BLUE DELAY (ニュー・ディープ・ブルー・ディレイ)

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コントロール:レベル、ディレイ、リピート
入出力端子:インプット、アウトプット
電源:DC9V アダプターまたは 9V 電池
外形寸法:幅 69mm ×奥行 111mm ×高さ 50mm
重量:260g

 

SWEET HONEY OVERDRIVE (スウィート・ハニー・オーバードライブ) が登場する前まで MAD PROFESSOR (マッド・プロセッサー) の看板製品だった DEEP BLUE DELAY (ディープ・ブルー・ディレイ)。デジタル・チップを使ってアナログ・サウンドを出す草分け的な人気エフェクターだ。その DEEP BLUE DELAY (ディープ・ブルー・ディレイ) の新しいモデルが NEW DEEP BLUE DELAY (ニュー・ディープ・ブルー・ディレイ) だ。名前のままだ。前モデルとの相違点だが、筐体は重かった亜鉛ダイキャスト製からアルミ・ダイキャスト製に変更され、ジャック類は全て基盤に直接配置されている。ウォームなディレイのリピート音の崩壊の仕方、発振の仕方など、デジタルとアナログの良さが良いバランスでミックスされたエフェクターだ。

 

 

MAD PROFESSOR (マッド・プロセッサー) / 1

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コントロール:リバーブ、ブラウン、レベル、プレゼンス
入出力端子:インプット、アウトプット
電源:DC9V アダプターまたは 9V 電池
外形寸法:幅 69mm ×奥行 111mm ×高さ 50mm
重量:275g

 

世界中のロック・ギタリストが求めてやまない”ブラウン・サウンド”。その源流と言える VAN HALEN (ヴァン・ヘイレン) のファースト・アルバム”VAN HALEN (邦題:炎の導火線)”の音は、リッチな歪みもさることながら、片チャンネル1本のギターでも物足りなさを感じさせない見事な空間処理がキモだった。MAD PROFESSOR (マッド・プロセッサー) の1は、リッチな歪みに加えてリバーブを装備することで、1台で空間処理も含めたブラウン・サウンドの再現を可能にしたエフェクターだ。しかもクリーンなアンプでもブラウン・サウンドを再現することができる。BROWN と PRESENCE で歪みの質感、REVERB ノブでリバーブのレベルを調整する。リバーブのディケイ・タイムやトーンは内部トリムで設定可能だ。

 

 

MAD PROFESSOR (マッド・プロセッサー) / NEW SWEET HONEY OVERDRIVE DELUXE (ニュー・スウィート・ハニー・オーバードライブ・デラックス)

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コントロール:ボリューム、ドライブ、ベース、トレブル、フォーカス
入出力端子:インプット、アウトプット
電源:DC9V 〜 18V DC アダプターまたは 9V 電池
外形寸法:幅 69mm ×奥行 111mm ×高さ 50mm
重量:285g

 

プロ・ギタリストの足元で良く見かける MAD PROFESSOR (マッド・プロセッサー) の SWEET HONEY OVERDRIVE (スウィート・ハニー・オーバードライブ)。MAD PROFESSOR (マッド・プロセッサー) の大ヒット・エフェクターである同機は甘くて温かな音色でレスポンスも良い。今回紹介するこの NEW SWEET HONEY OVERDRIVE DELUXE (ニュー・スウィート・ハニー・オーバードライブ・デラックス) は SWEET HONEY OVERDRIVE (スウィート・ハニー・オーバードライブ) を更に改良した新しいエフェクターだ。このエフェクターはトーン回路である FOCUS コントロールをもっと細かく調整でき、TREBLE と BASS というギタリストにとっては馴染み易い2つのノブを追加。これらの調整で、より理想のサウンドに近づける事が可能となった。回路が変わった事により元々のサウンド・キャラクターも SWEET HONEY OVERDRIVE (スウィート・ハニー・オーバードライブ) と若干異なるので弾き比べてみると良いだろう。

 

 

LINE6 (ラインシックス) / HELIX RACK (ヒリックス・ラック)

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コントロール:パワー・スイッチ、ボリューム、フォンズ、タップ / チューナー、プリセット、セーブ、ホーム、パラメーター、ノブ×6ジョイスティック、バイパス、アクション、ページ、グラウンド・リフト
入出力端子:インプット×10、アウトプット×12 (内エフェクトループ4つ)、8-in / 8-out USB オーディオ・インターフェース、3×エクスプレッション・ペダル・インプット、エクスプレッション・トウスイッチ・インプット、CV / エクスプレッション・アウト、外部アンプ切替、MIDI コントロール、AES / EBU、ワードクロック装備、S / PDIF デジタル I/O
外形寸法:幅 483mm ×奥行 241mm ×高さ 133mm
重量:4220g

 

LINE6 (ラインシックス) が誇る完全プロ・スペックのギター・プロセッサー HELIX (ヒリックス) のラック・タイプと専用コントローラーが登場した。アンプ48種類、エフェクト91種類、キャビネット30種類、マイク16種類といった豊富なモデリングと、それぞれの音質の良さはフロア・タイプの HELIX (ヒリックス) と同様だが、新たにワード・クロックが装備されてクロック信号による外部システムとの同期が可能となった。扱いやすさもフロア・タイプの (ヒリックス) と同様で、大型ディスプレイを見ながらジョイスティックで直感的に操作ができる。ラック・タイプは DAW 環境の中で使い勝手が良さそうだ。

 

 

ADA / MP-1 CHANNEL (MP-1 チャンネル)

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コントロール:パワー、マスター、ベース、ミッド、トレブル、プレゼンス、OD1、OD2、ボイシング (DISTORTION / CLEAN)
入出力端子:インプット、アウトプット
電源:付属 12V アダプター
外形寸法:幅 127mm ×奥行 137mm ×高さ 58.4mm
重量:800g

 

MR.BIG (ミスター・ビッグ) の PAUL GILBERT (ポール・ギルバート) や METALLICA (メタリカ) の KIRK HAMMETT (カーク・ハメット) など、名だたるテクニカル・ギタリストがかつて愛用していた ADA の名作チューブ・プリアンプ、MP-1。MIDI プログラム機能も付いたラック・タイプの大型モデルだったが、シンプルなペダル・タイプのプリアンプとして復活した。ADA の MP-1 CHANNEL (MP-1 チャンネル) は名前の通り1チャンネル、モノラル仕様というシンプルさで扱いやすく、本物の真空管 (12AX7) を2本搭載し、12V 電源アダプターで作動する。腰のあるクリーン・サウンドはまさしく本物の真空管が成せる音だ。MP-1 CHANNEL (MP-1 チャンネル) の魅力は非常にスムーズなハイゲイン・ディストーション。深く歪ませてもナチュラルさを失わないのは流石だ。当たり前だが、ラック・タイプと異なりコンパクト・エフェクターを操作する様な簡単な操作性、持ち運びの良さなどからライブなどでも活躍してくれるだろう。ぜひパワー・アンプに直接繋ぐか、アンプのセンド / リターンを使って繋いで欲しい。

 

 

ELECTRO-HARMONIX (エレクトロ・ハーモニックス) / MEL9

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コントロール:ドライ・ボリューム、エフェクト・ボリューム、アタック、サステイン、モード・スイッチ (ORCHESTRA / CELLO / STRINGS / FLUTE / CLARINET / SAXOPHONE / BRASS / LOW CHOIR / HIGH CHOIR)
入出力端子:インプット、ドライ・アウトプット、エフェクト・アウトプット
電源:DC9V アダプター
外形寸法:幅 102mm ×奥行 121mm ×高さ 89mm
重量:320g

 

1960年代〜1970年代のプログレッシブ・ロックには欠かせない特殊楽器だったメロトロンは、アナログ・テープを使用したサンプリング鍵盤楽器だ。ELECTRO-HARMONIX (エレクトロ・ハーモニックス) から発売されたエフェクター、MEL9 はギターの音をメロトロンの音に変えられるというエフェクターだ。ORCHESTRA (オーケストラ)、CELLO (チェロ)、STRINGS (ストリングス)、FLUTE (フルート)、CLARINET (クラリネット)、SAXOPHONE (サックスフォン)、BRASS (ブラス)、LOW CHOIR (ロー・クワイア)、HIGH CHOIR (ハイ・クワイア) という9つのモードが選択可能。見た目は普通のコンパクト・エフェクターだが音を出してみるとその魅力の虜になる。数々の名作音源で聴いた事のある、あのサウンドが自分のアンプからそのまま出てくるといった印象だ。コンパクト・エフェクターとしては高価な部類に入るが、ぜひ手に入れておきたいエフェクターだ。