ギター用エフェクター

MXR / M300 REVERB (M300 リバーブ)

728x90-min

コントロール:ディケイ、トーン、(プレート / スプリング、エピック / モジュレート、ルーム / パッド)、ブレンド
入出力端子:インプット、アウトプット
電源:DC9V アダプター
外形寸法:幅 60mm ×奥行 110mm ×高さ 55mm
重量:250g

 

MXR が2016年1月の NAMM で発表したリバーブ、M300 REVERB。デジタル・リバーブということもあり、バイパス方式の変更やウェット音出力などの設定が容易。TONE ツマミを押しながら電源を入れることで、ドライ・モードとウェット・モードを切り替える事ができる。コンパクトな筐体に様々な機能を持たせる為の良いアイデアと言えるだろう。端子は TRS 端子を採用しているので、ステレオの入出力に対応、エクスプレッション・ペダルも使用可能で、DUNLOP (ダンロップ) DVP4 VOLUME X MINI PEDAL などで2種類のノブ・セッティングを切替 / ブレンド可能。リバーブのモードは6つあり、どれも高品位なリバーブ音を得る事ができる。これだけの機能が付いていてもツマミは3つなので非常に簡単に操作ができる。「難しいエフェクターはちょっと…」と敬遠してしまう方にもオススメできるリバーブだ。6つの中で特に面白いモードはエピック。複雑なモジュレーションにリバーブがかかって面白い音色を得る事ができる。また、パッド・モードはモジュレーションにオクターブの上下が足されて、とても幻想的なリバーブ音が得られる。このオクターブのブレンド量も調整出来るので、より細かいリバーブ音の設定が可能となっている。ぜひ試して欲しいリバーブ・エフェクターだ。

 

 

ELECTRO HARMONIX (エレクトロ・ハーモニックス) / SOULPOG (ソールポグ)

728x90-min

電源:9VDC センターマイナスアダプター、JP9.6DC-200(付属)
外形寸法:幅 146mm × 奥行 121mm × 高さ 64mm

 

ELECTRO HARMONIX(エレクトロ・ハーモニックス)から、2つの異なるエフェクターを融合したペダルが発売された。SOULPOG(ソールポグ)は、Soul Food トランスペアレント・オーバードライブと Nano POG ポリフォニック・オクターブ・ジェネレーターというエフェクターが1台に収められたマルチ・エフェクター。それぞれのエフェクトを単体もしくは同時に使用可能で、エフェクト順番の並び替えや、FX ループを使用して2つのエフェクトの間に他のエフェクターのインサートなども可能。Mode スイッチを搭載しており、異なったオクターブ・アップ・サウンドを選択することも可能。

 

 

BOSS (ボス) / VO-1

728x90-min

コントロール:ペダル・スイッチ、MIC SENSスイッチ、MODE【TALK BOX、ADVANCED、VINTAGE、CHOIR】、COLOR、TONE、BLEND、LEVEL
入出力端子:インプット、アウトプット、マイク(XLR)、リターン、センド、DC IN
電源:アルカリ電池(9V)、マンガン電池(9V)、AC アダプター(別売り)
外形寸法:幅 73mm × 奥行 129mm × 高さ 59mm
重量:450g

 

BOSS(ボス)から全く新しい、画期的なエフェクターが発表された。シンセサイザーのみで使用することができた技術であるボコーダー・サウンドを、ギター、ベースで実現したのだ。VO-1 はマイクと楽器を接続するだけで、ギター、ベースを歌わせることが可能。ボコーダーの種類としては TALK BOX、ADVANCED、VINTAGE、CHOIR という4つのモードを搭載。COLOR ノブは、それぞれのモードで役割が異なり、VINTAGE と ADVANCED では声質を男声 / 女声と変化させたり、TALK BOX では歪み量を調節、CHOIR では付加するボイスのキャラクターが調整が可能。あなたの音楽の表現の幅を広げてくれるエフェクターと言えるだろう。

 

 

BOSS (ボス) / DD-500

728x90-min

コントロール:【つまみ】モード(スタンダード、アナログ、テープ、ビンテージ・デジタル、デュアル、パターン、リバース、SFX、シマー、フィルター、スロー・アタック、テラ・エコー)、タイム / バリュー、フィードバック、エフェクト・レベル、トーン、モッド・デプス【ボタン】▲ / ▼ボタン、ライト(エグジット、エディット)【スイッチ】バンク / パッチ切り替え ×2、タップ・コントロール
入出力端子:インプット ×2(A / モノ、B)、アウトプット ×2(A / モノ、B)、エクスプレッション・ペダル、USB、MIDI イン / アウト
電源:単三アルカリ乾電池 ×4もしくは AC アダプター
外形寸法:幅 170mm × 奥行 138mm × 高さ 62mm
重量:1.0kg

 

BOSS (ボス) / DD-500 はディレイを自由自在に操ることのできる多機能なプログラマブル・ディレイ・エフェクターだ。32 ビット処理の高音質設計で、ディレイのモードは 12 種類。最大 297 パッチまでプリセット可能で、フットスイッチで呼び出せるほか、MIDI 対応なので、スイッチャーと組み合わせたシステムも構築できる。フロント・パネルには視認性の高い大型 LCD ディスプレイを装備。TAP / CTL スイッチはタップ機能、ホールド機能、ディレイのフェードアウト / フェードイン機能など、様々な機能を割り当てられるスイッチで、これを駆使すれば、フレーズの一部分だけディレイをかけたり、ギター・ソロの最後の音を延々と引き延ばすなど、リアルタイムにディレイをコントロールすることができる。さらには最大 120 秒のループ機能も装備。ユーザーのプレイ・スタイルの幅を広げ、ダイナミックなステージングを可能にしてくれるディレイだ。

 

 

ENO MUSIC (エノ・ミュージック) / GEMINI (ジェミニ)

728x90-min

コントロール:レベル、デプス、トーン、レイト
入出力端子:インプット、アウトプット
電源:9Vアダプター
外形寸法:幅 54mm × 奥行 97mm × 高さ 54mm
重量:約154g

 

ミニ・ペダルのエフェクター・シーンで急速に頭角を現してきた ENO MUSIC (エノ・ミュージック)。2003年設立の中国広東省に本拠を置く総合音楽機器メーカーだ。大型のエフェクターに引けを取らないサウンドと安さが人気のエフェクター。この GEMINI (ジェミニ) はミニ・サイズでありながら4つのコントロールを搭載していて多彩なサウンドを作ることができるコーラス・エフェクター。ほかのツマミより大きい RATE というツマミは回しきると非常に個性的なビブラート効果が得られる。飛び道具としてファズやディレイと絡めると面白い効果が得られる。RATE ツマミを抑えると、ほとんど揺れがなく、キラキラした感じを加えたような上質サウンドに変わる。このツマミ一つでも非常に多彩な音色を作ることができる。

 

MXR / M151R DOUBLE SHOT DISTORTION (ダブル・ショット・ディストーション)

728x90-min

コントロール:アウトプット・ボリューム×2、ベース×2、ミッド×2、トレブル×2、ゲイン×2、フォーカス×2
入出力端子:インプット、アウトプット
電源:付属アダプター
外形寸法:幅 128mm × 奥行 93mm × 高さ 55mm
重量:約750g

 

かつて発売されていたディストーション・コンパクト・エフェクターの名機、MXR 151。その復刻版が MXR 151R として登場。なんと、日本国内のみの限定復刻で台数も500台のみと超希少。黒の重厚な見た目の MXR M151R DOUBLE SHOT DISTORTION (ダブル・ショット・ディストーション) は、独立した2チャンネル仕様で、上下でキャラクターの異なる歪みが1台に収まっている。下段は比較的ノーマルな歪みでチューブのようなマーシャル系サウンドを得ることができる。ゲインのレンジも広く、比較的オールマイティに使える上質なディストーションだ。上段は中音域に特徴がある個性的な歪みだ。上段、下段のツマミの横にはそれぞれ FOCUS と書かれたスイッチがある。下段用のフォーカス・スイッチは低音域を強調する効果、上段用のフォーカス・スイッチは中音域にヘコみを作るような効果を得ることができる。

 

ALBIT (アルビット) / TB-1

728x90-min

コントロール:チューブ・ドライブ、マスター
入出力端子:インプット、アウトプット
電源:9V 電池、9V アダプター
外形寸法:幅 70mm × 奥行 100mm × 高さ 50mm
重量:220g

 

ビンテージ・チューブの特性に近い半導体 = FET 回路を搭載したオーバードライブ / ブースター。現代のエフェクターの主流はトゥルー・バイパスだが、ALBIT (アルビット) の TB-1 はバイパス時にも FET 回路を通ることで、チューブのような音に変化する。そのため、ただ単純に繋いでおくだけでも効果が感じられる。この部分に関しては好みが分かれるところだろう。つまみはとてもシンプルでドライブとマスターのたった2つのみ。オーバードライブ / ブースターと言っても、明確にチャンネルが分かれている訳ではなく、ドライブを絞ってマスターを上げればブースターとして機能する、といった感じだ。ツマミの可変幅はかなり広く、フルにすると相当なボリュームが稼げるので、ライブなどで重宝するだろう。ドライブ・コントロールの方も同様に、軽いクランチからファズ的な強烈な歪みまで対応している。ALBIT TB-1 の特筆するべき点は、トーンつまみがなくとも、その必要性を感じさせない音抜けの良さ。歪みを強くするにつれて適度なコンプレッション感が加わり、非常に気持ちよくギターを弾くことができる。駆動電圧は 9V から 15V まで対応しており、アダプターを変えれば電圧によるサウンドの変化も楽しめるマニア好みの仕様だ。スイッチ部も丹念に作られていて、感触がなめらかな点もポイントが高い。