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  • スペック
  • ボディ:ソリッド・シトカ・スプルース削り出し単板 (トップ)、フィギュアド・ハードメイプル単板 (サイド&バック)
  • ネック:1ピース・マホガニー
  • 指板:マダガスカル・ローズウッド
  • フレット数:19フレット
  • スケール:628mm
  • ピックアップ:ウォーキン・チャーリー・クリスチャン
  • コントロール:ボリューム、トーン
  • ブリッジ:エボニー 1930’s スタイル
  • ペグ:ゴトー SE700 (オープン・バック)
  • 付属品:ハードケース
  • カラー:ライト・アンバー・ナチュラル、プリウォー・ビンテージ・サンバースト

 

  • レビュー
箱ものギター専門店、渋谷ウォーキンのプロデュースするブランド、ATC から CHARLIE CHRISTIAN (チャーリー・クリスチャン) のトリビュート・モデル ATC150CC が発売された。CHARLIE CHRISTIAN (チャーリー・クリスチャン) は 1963 年に GIBSON (ギブソン) が発売した ES-150 を愛用していたが、今回紹介する ATC ATC150CC は外観こそ ES-150 のビンテージ感を踏襲しているものの、現代のプレイ・スタイルに合わせたグリプの形状や低めの弦高設定に対応した構造など、様々な点でオリジナルよりもはるかにプレイしやすいセッティングを可能にしたギターだ。抱えてみるとしっかりとした重量感があり、ネックは U シェイプと C シェイプの中間で、オリジナルの極太三角シェイプに比べるとはるかに広く受け入れられやすい形状となっている。搭載されているピックアップはもちろん CHARLIE CHRISTIAN (チャーリー・クリスチャン) ピックアップだが、これも渋谷ウォーキンのオリジナルだ。シングルコイルとは思えないほどロー・ノイズで、クリアだがどっしりと野太くサステインするトーンは心地良く弾き込む程にその深みにはまってしまう、そんなギターだ。