コンパクト

WAMPLER PEDALS (ワンプラー・ペダル) / THE LOW BLOW (ザ・ロウ・ブロウ)

728x90-min

コントロール:ベース、ミッド、トレブル、ブレンド、レベル、ゲイン、ノッチ・フィルター・オン / オフスイッチ、ゲイン・ストラクチャ切り替えスイッチ
入出力端子:インプット、アウトプット
電源:DC 9V〜18V
外形寸法:幅 88.9mm × 奥行 114.3mm × 高さ 38.1mm
重量:約816g

 

アメリカのエフェクター・ブランド、WAMPLER PEDALS (ワンプラー・ペダル) から、ベース用としては初となるオーバードライブ / ディストーション・エフェクターが発売された。ツマミが多く、一見操作が難しそうだが、機能を理解すればとても扱いやすく、軽いオーバードライブから攻撃的なディストーションまで多彩な歪みを出すことができるエフェクターだ。アクティブの3バンド・イコライザーは、単体でも活用できそうなほど特性が素直で質感が良い。プリアンプとして使うのもオススメだ。THE LOW BLOW (ザ・ロウ・ブロウ) の特徴である、ゲイン・ストラクチャーと、特定の周波数帯域をカットするノッチ・フィルターの2つのスイッチは音量感や音色の方向性がガラリと変わる。まずはこれらのスイッチを選択して音作りの方向性を見極め、歪み量と原音のバランスを決めた後に、3バンド・イコライザーで音色を整える、といった使い方が良さそうだ。

 

ENO MUSIC (エノ・ミュージック) / GEMINI (ジェミニ)

728x90-min

コントロール:レベル、デプス、トーン、レイト
入出力端子:インプット、アウトプット
電源:9Vアダプター
外形寸法:幅 54mm × 奥行 97mm × 高さ 54mm
重量:約154g

 

ミニ・ペダルのエフェクター・シーンで急速に頭角を現してきた ENO MUSIC (エノ・ミュージック)。2003年設立の中国広東省に本拠を置く総合音楽機器メーカーだ。大型のエフェクターに引けを取らないサウンドと安さが人気のエフェクター。この GEMINI (ジェミニ) はミニ・サイズでありながら4つのコントロールを搭載していて多彩なサウンドを作ることができるコーラス・エフェクター。ほかのツマミより大きい RATE というツマミは回しきると非常に個性的なビブラート効果が得られる。飛び道具としてファズやディレイと絡めると面白い効果が得られる。RATE ツマミを抑えると、ほとんど揺れがなく、キラキラした感じを加えたような上質サウンドに変わる。このツマミ一つでも非常に多彩な音色を作ることができる。

 

MXR / M151R DOUBLE SHOT DISTORTION (ダブル・ショット・ディストーション)

728x90-min

コントロール:アウトプット・ボリューム×2、ベース×2、ミッド×2、トレブル×2、ゲイン×2、フォーカス×2
入出力端子:インプット、アウトプット
電源:付属アダプター
外形寸法:幅 128mm × 奥行 93mm × 高さ 55mm
重量:約750g

 

かつて発売されていたディストーション・コンパクト・エフェクターの名機、MXR 151。その復刻版が MXR 151R として登場。なんと、日本国内のみの限定復刻で台数も500台のみと超希少。黒の重厚な見た目の MXR M151R DOUBLE SHOT DISTORTION (ダブル・ショット・ディストーション) は、独立した2チャンネル仕様で、上下でキャラクターの異なる歪みが1台に収まっている。下段は比較的ノーマルな歪みでチューブのようなマーシャル系サウンドを得ることができる。ゲインのレンジも広く、比較的オールマイティに使える上質なディストーションだ。上段は中音域に特徴がある個性的な歪みだ。上段、下段のツマミの横にはそれぞれ FOCUS と書かれたスイッチがある。下段用のフォーカス・スイッチは低音域を強調する効果、上段用のフォーカス・スイッチは中音域にヘコみを作るような効果を得ることができる。