
藤崎誠人
2歳でヤマハエレクトーン教室に通い始め、ヤマハアンサンブルコンテストでドラムを叩いた事をきっかけに10歳からドラムを始める。その後ヤマハアンサンブルコンテストでは8年連続金賞受賞。2010年、昭和音楽大学のジャズ科に進学し、ジャズ・フュージョン・ファンクなどの音楽に傾倒する。同時にサポートやレコーディング活動も開始。大学卒業後、山内”masshoi”優氏のローディーとしてプロの現場を学び、その頃からロック・ポップス、アニソン系のサポートとカホンでのサポートも始める。2018年10月 NHK WORLD-JAPAN presents SONGS OF TOKYO にて澤野弘之氏のバックバンドに参加。ドラムを山内”masshoi”優氏、菅沼孝三氏、小山太郎氏、小川洋三氏に師事。現在はロックからジャズまでジャンルを問わないライブサポートやレコーディング、TV出演、セッションホストなど幅広く活動中。