西村亨一
16歳よりギターを始める。関西ジャズギター第一人者、竹田一彦氏のローディを経て、 同氏に師事する。 高校卒業と同時にプロ活動を開始する。ギター講師・スタジオワーク・ライブハウス等 活動の範囲を広げる。 ジャンルは、ブルース・ジャズ・ロック等々。ライブハウスの演奏経験も数多く、オールディーズ「ケントス」の初代リードギター、ジャズでは「デューク」「ロイヤルホース」 「ラグタイム」等、自身のバンドでも出演をしている。 取分け講師の経験は長く、初心者の方からプロを目指す方には理論も含めて高度な指導を行う。楽しいムードでコミュニケーションを交えながらのレッスンは、生徒からも好評を得ている。